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リヤカーの博物館
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  リヤカーの博物館 アフリカで甦ったリヤカー
  屋台で利用するリヤカー


その他利用するリヤカー





おでんの屋台で利用するリヤカー


らーめんの屋台で利用するリヤカー



リヤカー
昭和30年代前半、市中では多くの人がリヤカーを使って物を運んでいた。リヤカーメーカーも自転車の後に括り付けたリヤカーの上にリヤカーを載せて運んでいた。
八百屋さん、魚屋さん、花屋さん、焼鳥屋さん、 おでん屋さん、ラーメン屋さん、氷屋さん、風鈴屋さん、金魚屋さん、等々多種多様な人達がリヤカーを市中に 曳いて商売をしていたのである。
前述の中の氷屋さんが1軒、風鈴屋さんが1人だけリヤカーを活用してくれている。
後は、繁華街の隅に定点で商売をしている屋台に利用する人達、冬場の焼芋屋さん、ラーメン屋さん、おでん屋さんに使われているが、主たる搬送用具であるとは言えない量である。もっとも、村おこしの祭用にと、そば、鉄板焼、ラーメン、おでん、焼鳥用にと5台屋台セットで購入された例も ある。

そういえば、先日ふらっと寄った人が、ポン菓子をやりたいんですけどということで来社した。
ポン菓子:戦後すぐ、未だ多くの人が場所を移動する時、 米穀通帳を携帯しなければならない程、主食の米が配給制で加えて砂糖も持参して、圧力と温度をかけて米を「バーン」というとてつもない音で爆発させるようにして客へのアピールをして商売にしていた。 そんな食糧難だった頃の好奇心で食べてみたくて、余りの音の大きさに近づくのも怖いくせに親にせがんで「あんなものうまくないからやめろ!」と言われても、口にしてみるまでは「ネー、ネー」と言ってねだった覚えがあるものだった。それをリヤカーに載せて商売しようとする人の着眼点に興味を持ち、協力してそれ用のリヤカーを製作した。

話が特殊なリヤカーに終始してしまったが、 現在使用されているリヤカーでもっとも多いのは工事現場である。車の使用に限界が有り、これ以上は人力で無いと物が運べないという条件の中で、人の手では重かったり大きかったりするものの運搬をする器具としてリヤカーが使用されているのが一番多いのである。

屋台:屋台を作る人が、ムラマツ車輌の近くにあった為、その屋台を載せるリヤカーは殆ど当社製のものである。

段ボール回収:これは普通のものより少し大きい。しかし、故紙が安くて商売にならないらしく 余り町中では見なくなった。

廃品回収:町会とかPTAとかが主体で各家庭の廃品を 回収し、厚生費捻出目的で利用している。
しかし、完全にドロップアウトしてしまった人達の利用も多く、そのことがリヤカーの量的減少と相俟ってイメージを落としている。
 


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